『黒子のバスケ』は週刊少年ジャンプで2009年から2014年まで連載していた藤巻忠俊の漫画を原作とするアニメです。今回の記事では『黒子のバスケ』第1シーズンが無料で視聴できる動画配信サービスを紹介していきます。
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- 1. アニメ『黒子のバスケ 第1期』の基本情報
- 2. 黒子のバスケ 第1期の動画を無料で視聴できるサービスはこちら!
- 3. 黒子のバスケ 第1期の作品紹介
- 4. 黒子のバスケ 第1期を見るならU-NEXTがおすすめ
- 5. 黒子のバスケ 第1期 各話タイトル
- 5.1. 第1Q 黒子はボクです
- 5.2. 第2Q 本気です
- 5.3. 第3Q 勝てねェぐらいがちょうどいい
- 5.4. 第4Q 逆襲よろしく!
- 5.5. 第5Q おまえのバスケ
- 5.6. 第6Q 2つ言っておくぜ
- 5.7. 第7Q すごいもん見れるわよ
- 5.8. 第8Q 改めて思いました
- 5.9. 第9Q 勝つために
- 5.10. 第10Q 困ります
- 5.11. 第11Q そんなもんじゃねえだろ
- 5.12. 第12Q 『勝利』ってなんですか
- 5.13. 第13Q 信じてました
- 5.14. 第14Q そっくりだね
- 5.15. 第15Q 笑わせんなよ
- 5.16. 第16Q やろーか
- 5.17. 第17Q ふざけた奴ばっかりだ
- 5.18. 第18Q 嫌だ!!
- 5.19. 第19Q 新しい挑戦へ
- 5.20. 第20Q なりたいじゃねーよ
- 5.21. 第21Q 始めるわよ
- 5.22. 第22Q 死んでも勝つっスけど
- 5.23. 第23Q 大人じゃねーよ!
- 5.24. 第24Q カン違いしてんじゃねーよ
- 5.25. 第25Q オレとおまえのバスケ
アニメ『黒子のバスケ 第1期』の基本情報
話数 | 全25話 |
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放送時期 | 2012年4月〜9月 |
スタッフ情報 | 原作:藤巻忠俊 監督:多田俊介 キャラクターデザイン:菊地洋子 シリーズ構成:高木登 音楽:中西亮輔、R・O・N、Alpha Eastman 音響監督:三間雅文 アニメーション制作:プロダクションI.G |
声優 | 黒子テツヤ:小野賢章 火神大我:小野友樹 黄瀬涼太:木村良平 緑間真太郎:小野大輔 相田リコ:斎藤千和 日向順平:細谷佳正 伊月俊:野島裕史 小金井慎二:江口拓也 笠松幸男:保志総一朗 高尾和成:鈴木達央 |
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黒子のバスケ 第1期の作品紹介
あらすじ
全中3連覇を誇る無敗の帝光中学バスケ部には10年に1人の天才たち、通称「キセキの世代」がいた。そして彼らに一目置かれていた幻の6人目・黒子テツヤは誠凛高校に進み、同じく一年の火神とともにキセキの世代たちを倒して日本一になろうと決意する!
>『黒子のバスケ』公式サイト
>『黒子のバスケ』ウィキペディア
OP主題歌:
Can Do/GRANRODEO(第1Q – 第13Q)
RIMFIRE/GRANRODEO(第14Q – 第25Q)
ED主題歌:
Start it right away/ヒャダイン(第1Q – 第13Q)
カタルリズム/OLDCODEX(第14Q – 第25Q)
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月額料金 | 2,189円(税込) |
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黒子のバスケ 第1期 各話タイトル
第1Q 黒子はボクです
この春、誠凛高校のバスケットボール部で新入部員の挨拶が行われていた。主将の日向と監督のリコが注目するのは、本場アメリカ帰りの巨漢・火神大我と、中学の絶対王者・帝光中学出身の黒子テツヤの2人だ。
第2Q 本気です
黒子と火神は互いの実力を認めあう。火神という光の影となり誠凛を日本一にすると言う黒子だが、「キセキの世代」の5人が強豪校へ進学したのに対し、昨年から新設された誠凛高校を選んだのには理由があった。
第3Q 勝てねェぐらいがちょうどいい
誠凛と海常の練習試合が始まる。レギュラー陣の軽い調整と豪語し、エース黄瀬を温存する海常に誠凛の怒りが爆発。火神がダンクシュートによりゴールを破壊した。試合は序盤からノーガードの殴りあいの様相を呈する。
第4Q 逆襲よろしく!
第2クォーターに入り徐々に点差を縮める誠凛。黒子と火神の新たな連携によって攻撃パターンの幅が広がり、高い身体能力を持つ天才・黄瀬でさえ、極限まで影の薄い黒子のプレイスタイルだけはコピーできない。
第5Q おまえのバスケ
誠凛と海常の練習試合は、火神の劇的なブザービーターで誠凛の勝利に終わった。歓喜に沸く誠凛を背に悔し涙を流す黄瀬の前に、「キセキの世代」ナンバーワンシューターで現在は秀徳高校の緑間真太郎が現れる。
第6Q 2つ言っておくぜ
インターハイの予選が迫る。同地区での最大の敵は、昨年全国ベスト8にして「キセキの世代」緑間を擁する秀徳だ。決勝リーグ進出を果たすため、誠凛の部員たちはこれまで以上に激しい練習に臨む。
第7Q すごいもん見れるわよ
新協の身長2メートル選手・パパから子供扱いされた黒子はスティールを連発し、第1クォーターから大差をつけた。第2クォーターは気合十分のパパだが、彼を上回る気迫を見せた火神が圧倒し、誠凛は1回戦を突破する。
第8Q 改めて思いました
インターハイ予選トーナメントを準決勝まで勝ち進んだ誠凛の相手は、緑間を擁する秀徳と並んで東京の王者と呼ばれる強豪・正邦高校。キャプテン・日向ほか2年生メンバーにとっては、昨年大敗を喫した因縁の相手だ。
第9Q 勝つために
インターハイ予選トーナメント準決勝は、緑間を温存して余裕の戦いぶりを見せる秀徳の決勝進出が確定的だ。一方、王者・正邦に挑む誠凛は、火神のダンクと黒子のパスワークによって第1クォーターを同点で終了する。
第10Q 困ります
準決勝の王者・正邦対誠凛は大詰めを迎え、再び黒子がコートに戻る。2年生の先輩としての意地と、黒子と火神の後輩としての先輩への敬意が相まって正邦を追い詰めるが、王者の正邦も一歩も引かない。
第11Q そんなもんじゃねえだろ
先取点を取られた誠凛だが、黒子のエンドラインからの回転式超長距離パスを火神が受けて取り返す。これにより、誠凛は緑間の超高弾道スリーポイントシュートを間接的に封じた。すると秀徳は違う作戦に出る。
第12Q 『勝利』ってなんですか
緑間の勢いが止まらず、第2クォーター終了時で、誠凛は20点近い差をつけられてしまう。高尾にミスディレクションを封じられた黒子がベンチで見守るなか、日向たちは必死で集中力を保って秀徳に食らいつくが…。
第13Q 信じてました
決勝戦も第4クォーターに突入し、満を持して登場した黒子だが、当然高尾がマークにつく。しかし黒子には、高尾に対する秘策があった。一方、火神は体力が尽きようとしており、跳ぶのはあと2回が限界だった。
第14Q そっくりだね
秀徳を制してインターハイ予選決勝リーグ進出を決めた誠凛。大一番に向けた特訓が続くなか、プールで練習中の黒子のもとに、決勝リーグの対戦相手・桐皇学園のマネージャーで自称「黒子の彼女」の桃井が現れる。
第15Q 笑わせんなよ
決勝リーグを間近に控えても、桐皇学園のエース・青峰は練習をサボってマイペースを貫く。反発する部員に対し主将の今吉は、青峰の反則的な強さと、チームワークに頼らない桐皇のバスケスタイルを説いていさめる。
第16Q やろーか
青峰が会場に到着しないなか、桐皇と誠凛の試合が始まった。青峰がいなくても主将・今吉を中心に、各メンバーの個人技で全国レベルの強さを見せつける桐皇だが、誠凛もチームプレイで対抗する。
第17Q ふざけた奴ばっかりだ
第2クォーターの残り30秒。誠凛が10点差まで追いついた時、ついに青峰が到着した。アップがてら軽く1本決めると早々にスーパープレイを披露する青峰だが、黒子と火神も応戦して一歩も引かず会場のどよめきを誘う。
第18Q 嫌だ!!
セオリーを無視した青峰のストリートスタイルのバスケに、誠凛は手も足も出ない。火神が必死に追いすがるも、青峰はその上を行く。これ以上点差を離されたら勝機がなくなる誠凛は、満を持して黒子を投入しした。
第19Q 新しい挑戦へ
大差で桐皇に敗れ去った誠凛。続くリーグ戦2戦にも全力で挑むが、青峰に自分のバスケが通用しなかった黒子は精彩を欠き、足の負傷を悪化させた火神が欠場するなか連敗。誠凛のインターハイへの挑戦は幕を閉じた。
第20Q なりたいじゃねーよ
チームに合流した木吉はいきなり火神と1on1の勝負を挑んだり、格下相手の練習試合を黒子、火神ほか1年生メンバーのみで戦わせたりと、何かをたくらんでいるようだった。そして、木吉の真の狙いが明らかとなる。
第21Q 始めるわよ
今よりもっと強くなって「キセキの世代」を倒そうと黒子と火神の思いは交わり、ウインターカップへ向けての新たな挑戦が始まる。リコの料理の腕前も火神の指導で何とか上達し、海辺での夏合宿がスタートした。
第22Q 死んでも勝つっスけど
地獄の夏合宿で秀徳との合同練習に臨む誠凛。一方、1人だけ別メニューの火神は「キセキの世代」に対抗するため、得意の空中戦に磨きをかけることを目指すが、緑間との1on1での空中戦で完敗してしまう。
第23Q 大人じゃねーよ!
海常対桐皇の試合は、共に「キセキの世代」の黄瀬と青峰の対決で幕を開けた。黄瀬の攻撃を青峰が抑え、流れに乗って先制する桐皇だが、海常もキャプテン・笠松を中心に反撃し、一進一退の攻防が続く。
第24Q カン違いしてんじゃねーよ
一度見たプレイは完璧にコピーできる黄瀬をもってしても、唯一無二のスタイルを誇る青峰のプレイはコピーできない。しかし、青峰に勝つため黄瀬、そして海常が選択したのは青峰のコピーに挑戦することだった。
第25Q オレとおまえのバスケ
インターハイ準々決勝。海常対桐皇はついに第4クォーターに突入し、青峰と黄瀬の一騎打ちは、共に一歩も引かないまま残り1分となる。攻める黄瀬、守る青峰。やがて、勝敗が決まる瞬間が訪れた。